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台風に伴う診療時間変更のお知らせ
10月12日(土)は台風の影響により、10時に閉院させていただきますので宜しくお願い致します。
尚、本日は当日予約をお受けしていませんのでお願い致します。
| - | 長久手メンタルクリニック |
初診受付再開のお知らせ
初診受付停止に伴い、ご迷惑をおかけ致しました。

明日9月3日(火)より初診の受付を再開させていただきます。

尚、9月3日(火)・9月5日(木)につきましては、すでに再診で通院されている方のご予約により初診予約枠の空きがございません。
大変申し訳ありませんが9月6日(金)以降にてお約束させていただくことになりますのでご了承ください。

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申し訳ありませんが、初診受付を停止しています
誠に誠に申し訳ございませんが、現在初診のご予約を停止させていただいています。

先日上記をこちらにてお知らせしましたが、お電話や直接の来院にて数か月先でも良いのでとのお申し出をいただくことがあります。初診予約停止についてなかなかご理解いただけないので、こちらにて説明させていただきます。

初めて受診していただいた方は、病状やお出ししたお薬の内容、お仕事等のご都合により、1〜2週間後に再来院していただくことを相談させていただきます。
お会計時に次回の予約を入れていただくことも、その日は予約をお入れにならずお帰りになることもあります。
もちろん、診察内容、当院のシステムではお役に立てない病状の方(この点に関しましては、受診のためのお時間とお金と労力の無駄にならないよう、できるだけ予約のお電話でご相談させていただいていますのでよろしくお願い致します)、その他では、もちろんご自身の希望で1度の受診で終了される場合もあります。

その後1〜2週間隔で何度か通って頂く間に、病状とお薬の選択が安定すれば、3週、4週と通院間隔を空けていくことを患者さんと相談します。
病状や病気によって、いつまでお薬と通院を継続していただくかが決まりますが、大変個人差がありますし、安定して1か月に1度通院されていた方が、病状不安定になったために頻回に受診となることもあります。

このような流れですので、現在すでに通院していただいている方の診察時間を確実に確保するためには、初診の方を診させて頂く時間を数か月先に確保することが難しくなってしまいます。尚、当院では診察前の予診は取っておらず、私が直接30分ほどお話を伺っています。
当然、予約をうっかりお忘れになった場合の変更、お体やお仕事お子さんのご都合による変更、数年ぶりに悪化して再受診される方への対応も再診枠の管理に含まれてきます。

このような状況の中、スタッフ一同全力で努力しております。
しかし、先ずは現在通院していただいている方々への対応を優先し、その方々に回復・改善していただき、通院の間隔を空けることができるか、通院を終了していただけることを目指すため、初診の受付を停止しております(同じ理由により今年の2月からしばらくの間も停止させていただきました)。

医院を開院していながら初診を診られないとはおかしいのではとのご意見もいただき、心から申し訳ない気持ちです。できるだけ早めの初診受付再開ができるよう努力してまいりますのでどうぞご理解いただきますようよろしくお願い致します。














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10年目のご褒美
今年の7月で開業して10年になりました。
途中、手術で入院したり交通事故でケガをすることもありましたが、特別な休業期間を取ることなく、何とか無事に10年間クリニックを運営することができたことに、心からほっとしています。
勤務医時代は転勤が当たり前ですし、約半年間の産休も取りましたし、学会や休暇、体調不良で休む時にほかの先生にフォローしていただいたこともありました。しかし、開業医は基本的に一人で運営しています。自分が治療導入した患者さんと生涯お付き合いしていく心構えですし、お薬を処方したからには、その方のお薬がなくなったときに病院が突然閉院していた、、、では困ります。メンタルクリニックの初診はどの病院も予約に時間がかかるため、その場合、患者さんは途方に暮れることになります。もちろん、生身の人間ですので誰しも心筋梗塞や脳梗塞、交通事故といった避けられない状況に遭遇することはあり得ますが。
そんなプレッシャーのお陰でしょうか、めったに風邪を引くことがなくなり、体調を崩しても休日で何とか回復するようになったのは有難いです。同時に、一緒に働いてくれているスタッフ達が、良好な健康状態を保ち、安定した仕事ぶりを発揮してくれるのは、本当に本当に有難いことです。

今回、10年を記念して一粒真珠のネックレスを買おうと思いました。いわゆる、女性の大好きな「自分へのご褒美」ですね(笑)。真珠は、貝が自分の身の内に混入した異物に耐え、葛藤した結果の結晶だそうです。それを知ってから、何と愛おしい宝石だろうと思っていましたが、元々アクセサリーを買う習慣がほとんどないので、手にする機会がありませんでした。ですが、今回が思い切るチャンスとばかり、ネットで物色。
しかし、物色と購入する決心に時間がかかり、気が付けば、9月に。
そして、、、今年は大きな台風が、来ましたね。
台風24号の日、平常通り診療していましたが、午後、予想しないことが起きました。強風で正面玄関のガラスドアが開きすぎて大きく変形して閉じることができなくなり、建物にもヒビを入れてしまったのです。
後日、一粒真珠の十倍以上の費用でドアの交換と建物の修繕をすることになりました。
新しいドアへの交換工事が終了し、職人さんの車に積み込まれていくドアを見ながら、しんみりした気持ちになりました。10年間、通院された方々の人生の時間がそこを通過し、日々、私と苦楽を共にしてくれたドアです。「お疲れ様。頑張ってくれたのにこんな痛い目に合わせてごめんね。ありがとう」と、ライトバンの中で静かに横たわっているドアにそっと触れて挨拶。そして、正面玄関で光を受けている新しいドアに、「あなたと共に初心に帰って頑張りますのでよろしくお願いします」と挨拶。

自分へのご褒美真珠は20年目に延期にしました。
台風によるやむを得ずの交換でしたが、一粒の真珠を得るよりも、私にとってもっと大切な気持ちを持たせてくれた、そんな10年目のご褒美でした。



お願い;一旦回復されて定期的な通院が終了されていた方の中で、数年ぶりに不調をきたして来院していただく方が、開院10年経過したことにより増えています。その際は、しっかり状況をお聞きするために初診時と同じお時間を用意してお待ちしたいと思いますので、ご予約のお電話で、数年ぶりの受診である旨を受付にお伝えください。
尚、数年ぶりの受診でも、大きく状況は変わっておらず以前と同じ頓用のお薬を少しもらうだけで良いので通常の再診の診察で十分と思われる方は、以前通りに希望時間に予約を取っていただくだけで大丈夫です。
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落ち込みとトマトの甘酸っぱさ
 どの様な仕事にも失敗というのはあり、もちろん、失敗すれば落ち込むというのは、人として当然のことです。
 精神科医の仕事は、外科の先生方の手術と違い、失敗が一見分かりにくいかもしれません。それでも、強く自覚するほどの失敗をおかしたと反省の穴から抜けられない時があります。しかし、自覚できるだけまだマシなのかもしれません。一番怖いのは自覚することなく失敗をおかすことです。そして、大きな失敗で落ち込んだ時、自覚のない失敗を今までにたくさんしているのではと自分を責め、診察そのものが怖くなります。もちろんその恐れもまた、とても大切なものだと分かっています。
 数日前、自覚するほどの失敗がありました。何度もその時の状況を思い出し、その時どうすれば良い仕事(いえ、良いというには傲慢です。普通のというべきでしょう)をできたのか、どう段取りすべきだったのか。そんなことをずっと反省しています。
 誰かに雇われているわけではなく、一人でやっているクリニックです。すべての責任は自分だけにあり、良い評価も悪い評価も自分が自分にするだけです。
 そんな時、「朝もぎたてで持ってきましたよ」と患者さんから私とスタッフにたくさんのプチトマトをいただきました。自宅に帰ってから、夕食準備の前に、一人食卓のテーブルでいただきました。口の中いっぱいに甘酸っぱさが広がり、涙が止まりませんでした。こんなお心遣いをいただけるのも、この仕事をしてクリニックをやっているからこそです。そして、これは今までの20年間もそうでしたが、失敗したことは決して忘れないでいようと、トマトをいただきながら改めて誓いました。
 
 
 
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有り難いとは
 今年は春から、自治会の組長をしています。自治会費の集金や回覧板の管理、ごみ置き場の準備や回収不能なごみの処理、会合への出席などといった仕事をしています。
 

特に昼間の時間確保が難しい私は、自治会費の集金には苦慮しました。何度かの訪問の後、ドアが開く瞬間、やっとお会いできた〜!と自分はうれしくて満面の笑みをしても、渋いお顔をされて気まずかったり、自治会ですと告げると静かに鍵を閉められて、ドアの前で一人で泣きそうになったり。
 
ごみ収集場所管理の当番では、ルール違反のゴミ出しにぶつぶつ文句を言いながら分別をしたり。自治会の仕事をしている時の私の顔は、不満おばさんの醜い顔になっていたと思います。
 「ご苦労様です。一年よろしくお願いしますね」と言って下さる方もたくさんいらっしゃって、当番をされている方にそんな風にきちんと挨拶をすることができていたかなと今までの自分を反省したりもしました。
 
 
そんな不満おばさんの私に、先日は防災訓練の招集がかかりました。ヘルメットをかぶりながら、消火器の使い方や がれきからの救助方法、即席担架の作り方を消防士さんから教わりました。教えていただく順番が回ってくるのを待っていると、他の組の組長さんが話しかけて下さいました。「私は55だけどね、こういう地域の役割をやらせてもらうのは初めてでね。ゴミ捨て場も、ああやって誰かが管理してくれとることを当たり前に思っとったしねぇ、何気なく回しとった回覧板も、ちゃんと管理してくれとった人がおったんだわねぇ。こんな年までそんなことも考えずにおったなんて恥ずかしいことだし、今まで本当に有り難かったと思ってねぇ。組長をやらせて貰って本当によかったわ」と。お化粧は薄くて、お洋服も地味にされている女性の方でしたが、私の目には、その方の姿が素敵な少女のように映りました。順番で回ってきて仕方なくやる当番の仕事も、有り難さ(幸せ)を感じる機会になり得るということ。物事は感じ方や捉え方でストレスにも幸福感にもなり得るということ(これらは認知行動療法的な考え方ですね)。謙虚な気持ちというのが、その人の表情や雰囲気を若く美しくするということ。大切なことをその方から教わることができた不満おばさんの私の表情も、少しでも少女(風)になれればなぁと思いつつ、今日も回覧板を届けに行きました。
 
 

 
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最近はまっていること
 診察では、私から患者さんに質問するのが通常ですが、時々、患者さんから私に、治療やお薬のこと以外で質問されることがあります。患者さんは、いつも私の質問に一生懸命考えて答えてくださるので、私も、質問されたら、どんな質問でも、真摯にお答えするようにしています。
 
 よくある質問の中の一つが「最近、はまってることってありますか?」です。 実は今まで、人に言えるほどはまっていることというのがなく、強いて言えばヨガかなァとか、夜の一人ウォーキング(これには、女性は危険ではという意見をいわれたことも(^_^;))かなァなどど答えていました。 確かにどちらも好きでしたが、肩や背中のこり・心の緊張を解消するための治療的手段でもありました。楽しい!というよりも、やると楽になるからやろうという感じ。
 
 が、しかし、3か月前、本当にこれ楽しい!と思えることに出会ったんです。それは、洗車です。洗車というと、世の中では、お父さんの日曜日定番のお仕事です。ですが、これを男性だけにやらせておくということは、男性が女性だけに料理をさせておくのと同じ位もったいない・・・とまで思うようになりました。人は、水に触れるととても心が落ち着くといわれています。ホースで車に水をかけていくと、心が解放されていきます。そして、屋根から洗っていくわけですが、回数を重ねる毎に、掃除でいうところの部屋の隅のような、ここを押さえると仕事が決まるというポイントが見えてきます。やればやるほど動きがこなれていくのも嬉しいし、、、やっている間はとにかく無心。あっ!こんな所にも汚れをかくしてたの?と心の中で車に話しかけることも(笑)。 
 
 最後にピカピカに仕上がった時の気分、そしてその車を運転する時の気分は最高です。いつもは豪快に開脚で乗り込む私も、車がきれいになると、先ずは静かに腰を下ろして、その後にきちんと足を揃えて乗り込もうと心がけるようになります。レディーライクな気分でありながら、自分で洗車したことによる自信が、何とも心地よいのです。夫やガソリンスタンドのお兄さんといった男性の手を借りることなく、自分で自分の車を磨くと、自分の女っぷりも上がるような気がします。
 
 「はまる」って自己満足ですよね。何かを買い集めたり、習い事に通ったりしなくても、日常の中に自分が今まで体験していない楽しいことってあるんだな〜と、実感しています。
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コメダにて。

 私の夫は、コメダが大好きです。

 夫は、基本的に外食を好まず、家で静かに食事をしたい人です。私が忙しくて料理できなければ、家で食事をするために、自分で料理することも苦ではない様子。
 そんな夫ですが、なぜかコメダのモーニングがお気に入り。家でも簡単に作ることのできるコーヒーとパンとゆで卵をわざわざお金を出すのももったいないような、朝早くから、お化粧をしておしゃれをして行っても、おじさんおばさんばかりの、おしゃれとは言い辛い(コメダさんごめんなさい)雰囲気に行くのも張り合いがないような・・・と私は思っていたのですが、たまには夫の望むことを提案してみようと、久々のコメダモーニングへ私から誘ってみました。
 
 とっても嬉しそうに週刊雑誌を選び、席に座る夫。私は芸能情報満載の女性なんやら系雑誌を一瞬手に取りつつ、いかんいかんと自分に言い聞かせ、ファッション雑誌を選択。そして、名古屋自慢のモーニングセットを注文しました。そこからは、二人とも、雑誌に集中です。時折コーヒーやゆで卵を口にしますが、ほぼ会話ナシ。とはいえ、ちょっと見せたい記事があると、お互い、ねえねえ見てという仕草をして雑誌のページを相手に見せます。短く意見を言うこともあれば、興味がなくて、ふーんで終わることも。
 
 私は一通り自分のファッション雑誌を読み終え、カフェオレを口に含みながら改めて周りのお客さんを見渡してみました。すると、周りには、私たちのような無言・各々雑誌に集中・時々はしゃべる・微笑み合うことは決してない・二人だけど一人でいるよう、でも二人という中年・老年ご夫婦の多いこと。

  これが夫婦というものかな〜とぼんやり考えました。
 それほど会話をしないのなら、二人で来店する意味はないかもしれなせん。でもやっぱり一人より二人が良い。積極的に話題をふるわけではないけれども、独り言に近いつぶやきを言う相手がいたほうが良いし、時々は簡単でも反応がほしい。
 長年結婚生活を送り、人間性も知り尽くした夫婦は、恋人ではないので、大好きか?ときかれると微妙かもしれません。しかし、嫌いだったり、過去の恨みばかりがある相手であれば、あえて向かい合ってモーニングをしようとは思わないのではないでしょうか。

 などと考えながら、改めて周囲の老年ご夫婦を見ていましたら、尊敬の念さえ湧いてきました。

 さてさて、私も、30年後にあのご夫婦のみなさんのように、夫婦のコメダタイムをさりげなく過ごすことができているでしょうか。 これは、神のみぞ知る・・・ですね。

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お手紙ありがとうございます
 春ですねー。 とはいえ、すでに桜も散ってしまいましたね。

私のメンタルクリニックは、名東区、長久手町、日進市から受診される方が多いので、転勤族の方が多くおみえです。そして、大学が多い地域ということもあって、大学生の方もたくさん通われています。

春ということで、転勤されたり、就職に伴って転居されたり。
転居を機に、通院を終了できれば、一番良いのですが、継続して通院の必要な方は、情報提供書という今までの診療内容を書いた文書を持っていっていただきます。
それまでのカルテを見つつ、その時の治療の状況を思い出しながら作成します。
私のポリシーから、当院はまだ紙カルテです。ですから、ページをめくりつつ以前の治療記録を読み返していると、アルバムをめくっているような気持ちになります。

情報提供書をもって次の病院に行かれると、次の主治医の先生が、引き継ぎましたよという内容のお手紙を下さります。転居されてからのご本人の様子を簡単に教えてくださる先生もみえて、その様子からほっとしたりもします。もちろん、ほとんどがお会いしたことのない先生ですが、先生の誠実な人柄が感じられることもあり、その点にほっとすることも。 

でもやはり、一番うれしいのは、ご本人からのお手紙です。
無事になんとかやっています〜という内容のお手紙を転院されたご本人から、直接いただいたり、転院される最後の診察でお手紙をいただいたり。

いただいたお手紙は、私の「財産」となっています。

転院された皆さん。
生きていると色々な日がありますね。
皆さんが、少しでも平穏な気持ちで、一日一日を終えることができますように・・・。
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美しい女性
  先日デパートへ行った時、名古屋のテレビ局が取材に来ていました。‘テレビ’の取材というと、何の番組かしら〜、隅っこにこっそり映ったりして〜と、近づいていってしまう田舎者の私。・・・とその時、目に入ったのは、ボーイフレンドデニムをさらりと素敵に着こなし、大きなカメラを華奢な肩に乗せている女性カメラマンの姿でした。この頃は様々な職業の女性を見かけます。地下鉄の運転士さんも、裁判官も珍しくはなくなりました。しかし、私にとって、力仕事でもあるテレビのカメラマンという仕事をしている女性の姿は大変な驚きでした。
 私が大学生の頃に、『29歳のクリスマス』というドラマが放映され、とても話題になりました。女性主人公のうちの一人が、テレビ局の女性カメラマンという役柄でした。29歳で独身という設定も、女性がカメラマンという設定も、当時の私には普通にはあり得ない事の様に思えました。
あれからウン十年(ウン年?)。
女性の生き方の幅は、なんと大きく広がったことでしょう。今時、29歳で独身なんて、ごく普通のことです。しかも、一番女性がもてるのは、29歳とのこと。そんな時代が羨ましい・・・。
そして、私の目の前で実際にお仕事をされていた女性カメラマン。
 女性でありながら、どうしてあんなに重い物を持って、撮られる側ではなく、撮る側になろうと思ったのか。私より少しだけ(?)若いだけであろうその女性は、女性もテレビ局のカメラマンになれるということを、どうして信じることができたのか。そして、どれだけの苦労を重ねて、その仕事にたどりつくことができたのだろうか。
 男性スタッフ達とテキパキ打ち合わせをしながら、淡々と仕事を進めていく彼女を、憧れを持って、失礼な程じっーと見てしまいました。
そして考えたこと。
彼女は自分の仕事に強い意志を持っているからこそ、細い肩に重いカメラを乗せながらも、あんなに機敏に動くことができるのではないか。
誰かになれと言われたからでなく、誰かに頑張れといわれたからでもない。自分が望み、
自分で手に入れた仕事を、誇りを持って全うしている姿は、とても美しい姿でした。
もちろんその方とはお話していないので、全て想像ですが、その様に想像してしまう程、彼女の姿には強い意志を感じました。
 女性医師としてのやり辛さや、女性としての年齢の曲がり角を感じ、このところ少々弱気になっていた私ですが、自分で決めた道を真摯に生きることが美しさに繋がっているんだ!と。彼女の姿に力をもらった気がしました。
 そしてそれは、仕事をしているしていないは関係ないのではないでしょうか。
家庭の主婦として家族を支えることも、その人が自分の意志と誇りをもってしていれば、その人は美しいはず。
 初めは自分で選んだ生活や仕事なのに、いつの間にかそのことを忘れてしまいます。それが容易に得られたものほど、忘れやすいのかもしれません。

後日、偶然つけたテレビで、例の取材の番組を放送していました。私は、隅っこにすら映っていませんでした・・・。残念。
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